15年前にBUFFALO製の外付け
USBハードディスクHD-CS500U2(容量550GB)を購入しました。
当時としては十分すぎる容量で、音楽データや仕事関連の資料、
さらには私生活の写真や動画などを安心して保存できる存在でした。
当時はクラウドストレージの利用がまだ一般的ではなく、
外付けHDDがバックアップの王道といえる時代だったのが懐かしいです。
突然の故障、アクセス不能に
しかし長年の使用の影響からか、昨年の夏ごろに突然HDDが動作しなくなりました。
ランプは点灯するもののパソコン側で認識されず、
何度接続し直しても全く反応がありません。
正直なところ、バックアップ用として使用していたため
「緊急性はそれほど高くない」と思っていましたが、
保存していたデータの中には家族旅行の写真や懐かしい動画も含まれており、
やはりこのまま失われてしまうのは残念でした。
修理費がそれなりにかかる事は想定していたものの
捨てるの訳にもいかず
よくよく考えてみたら
愛猫ルイ君の小さい頃の写真の
バックアップがかなり残っていることにも気づき
多少金額がいっても修復して貰う事を決意しました。
PCエコサービス様への修復依頼
データを何とか取り戻したいと考え、
いくつかのデータ復旧サービスを調べました。
その中で信頼できそうだと感じたのがPCエコサービス様です。
口コミやレビューでも評価が高く、
また費用も良心的に感じられたため、
思い切って依頼することにしました。
実際の流れは以下の通りです。
- 8月11日: 故障したHDDを梱包してPCエコサービス様に発送
- 8月19日: 復旧済みデータを格納したメディアを受け取り
わずか1週間強という迅速な対応で、こちらとしても安心して任せられました。
今回HDDが破損しており、データ復旧だけでは駄目だったため
データ復旧プラス新しいHDD購入でしたが
トータルで6万円切る金額だったので
思い描いていた金額よりも安くてかなりたすかりました。
思い出のデータを取り戻す喜び
復旧されたデータの中には、10年以上前に撮影した実家帰省時の写真や、
横浜で生活して時に撮影した懐かしい
イベントの動画が含まれていました。
普段は忘れてしまっている日常の一コマですが、
こうして改めて見返すことで、
当時の記憶が鮮やかによみがえってきます。
「やはりデータは財産である」と実感した瞬間でした。
(今は愛猫ルイ君の写真が何よりも大事ですが)
容量1TBにアップデート
今回、復旧に際して新しい保存先を用意する必要があり、
結果的に1TBの外付けHDDを導入しました。
以前の550GBに比べれば倍近い容量であり、
当面は容量不足に悩まされることはなさそうです。
写真や動画のデータ量は年々増加していますが、
余裕のある保存環境が整ったことで、
安心して利用できるようになりました。
今メインで使っているパソコンも
いつガタがくるかわからない為
近日中に新しいHDDにバックアップ取りたいと思います。
今回の教訓と今後の備え
今回の経験から得られた大きな教訓は、
当たり前と言えば当たり前すぎますが
「HDDは必ず劣化する」という点です。
購入から15年も経過している機器が
今まで動作していたこと自体が奇跡であり、
むしろ突然の故障は避けられない宿命でした。
今後は外付けHDDに保存するだけでなく、
クラウドサービスやNASを活用し、
複数のバックアップ体制を整えていくつもりです。
万が一の事態に備え、データを分散させることが大切だと痛感しました。
まとめ
BUFFALOの外付けUSBハードディスクHD-CS500U2が
突然故障したものの、PCエコサービス様の迅速な対応に
よって無事にデータを取り戻すことができました。
思い出の写真や動画はかけがえのない財産であり、
今回の体験はデータの重要性を改めて
認識させてくれる出来事となりました。
これからはより安心できるバックアップ環境を整えつつ、