2025年に入り、仮想通貨業界には追い風となるような動きが顕著になっています。
Xでも仮想通貨がトレンドキーワードになり
かなり盛り上がってきている模様です。
国内ではSBIが仮想通貨ETFを目指す動きが進み、
米国では401(k)退職制度での
仮想通貨組み入れ解禁などが進行中。
また、リップル(XRP)とSECの裁判は正式に終結し、
よりクリアな規制環境へと向かっています。
この記事では、2025年に注目すべき仮想通貨を
取り巻く政策と投資環境を調べた範囲で紹介します。
SBIが国内で仮想通貨ETFの上場を計画
金融大手SBIホールディングスは、ビットコイン(BTC)と
XRPを組み入れたETFの東京証券取引所上場を計画しています。
また、金(ゴールド)と仮想通貨を組み合わせた
“ゴールド+デジタルゴールド”ETFも構想中であり、
金融庁による制度整備の動きと連動して、
国内で仮想通貨投資のハードルが下がる可能性があります。
これまでのETF化に向けての話は何度かあったものの
実現までには至らない状態が続いていたものの、
今回はかなり具体的かつ前向きに
進んでいる模様である為かなり期待を求める声が大きいです。
米国401(k)制度で仮想通貨を含む代替資産の解禁
2025年8月、トランプ大統領は企業型確定拠出年金「401(k)」に
暗号資産(仮想通貨)やプライベート・エクイティ、
不動産などの組み入れを認める大統領令に署名しました。
これにより、従来の株式・債券にとどまらない
資産配分が可能になり、約12兆ドル規模の
退職金市場への仮想通貨資金流入が現実味を帯びています。
また、米労働省は2025年5月、401(k)における暗号資産投資を
過度に慎重に扱う方針を撤廃し、
仮想通貨に対して中立的アプローチへと政策を転換。
これがさらなる制度対応への後押しとなっています。
アメリカの動きに伴い、日本をはじめ
今後あらゆる国でもアメリカの導入に伴い
実態の調査とともに同様なシステムの考案・導入に向けて
動く可能性が高まり、
それに伴い、市場が活発になる可能性も期待できそうです。
リップル(XRP)とSECの裁判がついに終結
リップル社(Ripple)と米SEC(証券取引委員会)の間で続いていた訴訟が、
2025年6~7月にかけて控訴の取り下げとともに終結しました。
これにより、XRPは取引所での販売が
証券に該当しないという立場が確定的にされ、
仮想通貨としての安定性と正当性が高まりました。
2025年注目の仮想通貨銘柄
複数の要素を踏まえ、2025年に注目したい
仮想通貨をいくつかピックアップしました:
- Bitcoin(ビットコイン)
依然としてマーケットの中心であり、401(k)解禁によりさらに注目度が上昇中。 - Ethereum(イーサリアム)
デリバティブ市場のシグナルから4400ドル超の急騰期待が高まっています。 - Ripple(XRP)
裁判終結により安心感が広がり、法的リスクは大幅に軽減。 - Solana(SOL)、Binance Coin(BNB)、Polygon(MATIC)など
Webメディアが2025年注目銘柄として挙げており、
DeFi/Web3領域での存在感も増しています。
まとめ:仮想通貨投資にとっての2025年は“チャンスの年”
2025年の仮想通貨市場は、
制度面・法的環境・投資インフラのいずれにおいても
過去数年とは異なる追い風が吹いています。
国内でのETF構想、米国退職制度への組み入れ解禁、
そしてリップル裁判の終結は、投資家の心理と市場構造に
ポジティブな影響を与える大きな契機です。
一方で、ボラティリティの高い市場特性、
法整備や規制動向の変化には常に注意が必要です。
とはいえ、2025年は仮想通貨に対して本格的な
理解・検討を始めるのに絶好のタイミングといえるでしょう。
ただ、前向きに進められるタイミングであるが故に
一気に資金を投じてスタートしたいところですが
ボラティリティの事も踏まえて
無理のない金額で毎月コツコツと購入して
長期保有を意識しながら進めるのが良いでしょう。