いつもは何かしら仕事が入っており1日フリーとなることは無い私ですが、
珍しく1日フリーとなり、久々に読書をしたくなったので
ふらっと寄った秋葉原駅の書店に寄った所
越川慎司さん著『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を発見。
忙しい私だからこそピッタリの書籍だと思い購入しさっそく読みました。
そこで、今回は越川慎司さん著『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を読み、
その感想や学びをまとめます。
本書は、世界的に活躍するビジネスパーソンや専門家たちが
「休日」をどのように活用しているのかを明らかにし、
私たちがより充実した人生を送るためのヒントを与えてくれます。
読む前は、「休日は単なる休息の時間」と思っていましたが、
本書を通じて、休日は人生の質を高めるための
「戦略的な時間」であることを痛感しました。
1. 世間の評価
この本は発売以来、ビジネス書ランキングでも上位に入り、
Amazonや楽天ブックスなどのレビューでも高評価を得ています。
多くの読者が「日々の生活の質が向上した」「仕事の成果が上がった」
「時間の使い方が変わった」といった感想を寄せています。
特に支持されているポイントは以下の3つです。
- 休日を単なる休息ではなく「成長と充実の時間」として捉える視点
- 具体的な事例やデータを交えた説得力のある説明
- 今すぐ実行可能なシンプルな行動提案
これに関しては私も同感です。
2. 何故休日が大事なのかを再認識
本書を通じて強く感じたのは、
「休日こそが自分を成長させる時間」だということです。
一流の人は、休日を惰性で過ごすことはなく、
自分の価値観や人生の方向性を見直すための時間として活用しています。
休むことで脳や身体をリフレッシュさせるだけでなく、
創造力やアイデアを育むための土壌となるのが休日です。
日々の業務の中では得られない発想や視点は、
こうした余白の時間から生まれるものだと実感しました。
3. 休日を作るために平日を過ごすべきだと実感
「休日を充実させるには、平日からの準備が必要」
という考え方は目から鱗でした。
平日のタスクを計画的にこなし、週末に余裕を作ることが、
結果的に休日の質を高めるのです。
例えば、金曜日までに重要案件を終わらせておく、
メール返信や事務作業を翌週に持ち越さないなど、
小さな工夫が休日の自由度を大きく変えます。
逆に、平日がだらだらしていると、休日も「やり残した仕事」に
追われてしまいます。
何となく今の日本では毎日何かしら仕事をしていないと
駄目という風潮があり
休みが取れる=暇で効率が悪い人
というレッテルを貼られかねない中で
ついつい仕事を後伸ばしにする事で
実質毎日仕事をする環境を
作り上げてしまっおり、
実を言うと私自身もそういう部分がありました。
4. 小さなことでも良いので趣味を作ろうと思った
本書では、一流の人たちが多様な趣味を
持っていることが紹介されていました。
趣味は、ストレス軽減や人間関係の拡大、
新しいスキルの獲得など、多くのメリットをもたらします。
「大きな趣味」ではなくても構いません。
週末にカフェ巡りをする、読書リストを作る、
家庭菜園を始めるなど、小さな事でも習慣を作る事で
その趣味を楽しみになるようになりますし、
自分自身に良い刺激を与えてくれると感じています。
5. 教養のための休日という視点
個人的に最も印象に残ったのは、
「教養のための休日」という考え方です。
これまで休日は休息や遊びの時間としか考えていませんでしたが、
本書を読んでからは、歴史やアート、哲学や科学など、
普段関わらない分野に触れる時間を持つことの重要性を感じました。
こうした知識は直接仕事に関係しないように見えても、
長期的には視野を広げ、柔軟な思考を育てるために役立ちます。
この意識が自分自身全く足りていなかったので
今後意識するべきところでしょう。
6. 実践したいこと
- 平日のスケジュール管理を徹底し、休日の予定を事前に確保する
- 少なくとも月に1日は、完全に仕事から離れる日を作る
- 新しい趣味や教養分野に毎月挑戦する
- 休日に「振り返りノート」を書く習慣をつける
いきなり環境をガラッと変えやろうとすると
性格的に挫折するのは分かっている為
仮に間隔が空いたとしても継続してやる意識は
持ちづ付けたいと思います。
まとめ
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』は、
休日を単なるオフの日ではなく、
人生をより豊かにするための戦略的な時間として
捉える重要性を教えてくれました。
仕事に追われる毎日だからこそ、
意識的に休日をデザインし、
自分自身を育てる時間にする必要があります。
この本をきっかけに、私は休日の予定を事前に考え、
趣味や学びの時間を確保するように頑張りたいと思います。
人生の質を高めたい人にとって、本書は非常に有益な一冊だと感じます。
夏休みも近づいてきたため
是非夏休み中に読んで欲しい書籍です。
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