マジック:ザ・ギャザリング(MTG)のレガシーフォーマットにおいて、

「豆の木デッキ」を現在調整しています。

 

このデッキを調整しているのは、

カードアドバンテージが取りやすい印象があるのと

コントロール要素が強いデッキの方が

勝率を高める事が出来るという思いがあるからです。

 

個人的には非常に好きなデッキであり

過去に何度か晴れる屋東京トーナメントセンターの

常設レガシーにて対戦相手の方に使われも使われて

使いやすそうというイメージがあります。

 

しかし、リアニメイトやセファリッドブレックファースト

スニークショー、茶単のように序盤から

攻めてくるデッキが台頭している現環境では

遅めのデッキであるからか使用者も減少傾向にあり

公開デッキリストも少なくなってきました。

 

それでも、研究しているプレイヤーは当然いるわけなので

今日は豆の木デッキに関する記事を色々と読みあさり

参考になった部分を紹介したいと思います。

 

知りたがりの学徒・タミヨウの採用

これまではの豆の木デッキに採用されている

クリーチャーに関しては

豆の木とのシナジーを考慮して

重めのクリーチャーを軸にデッキ構築されていました。

 

しかし、展開の早い現在のレガシー環境では

豆の木側も序盤から動ける展開が必要であり、

1ターン目からプレイできる

タミヨウは理想のカードです。

 

実際に採用してプレイした所、

手掛かりトークンによるドローは

中盤戦・後半戦に向けての準備として

申し分なく強いですし、

 

仮に渦巻く知識などで裏返る事が出来れば

避雷針としての役割も果たすので

奥義までいかなくても十分強いです。

 

インスタントとソーサりーが回収できる点も

このデッキとの相性が良いと思います。

 

また意思の力や否定の力のピッチコストに

出来る点も採用するメリットとしてはあります。

 

食糧補充の採用

値段的にもコモンカードとは思えない程の優良カード

スニークショで2枚、3枚採用されておりますが、

豆の木デッキでも採用するデッキが増えてきました。

 

豆の木とのシナジーを考えた場合

ドローソースとしては5マナの

ロリアンの発見の方が相性が良いのですが、

 

ロリアンの発見の場合

中盤にかけていざプレイしたいときに

マナがギリギリ足りない

もしくは目くらましに打ち消されてしまう

 

仮にプレイが出来たとしても

フルタップで隙が生まれやすい状況が生まれます。

 

その点、食糧補充の場合は

3マナで唱える事が出来るので

隙が生まれにくく、

デッキを掘り進めることも出来るので

アドバンテージが取りやすくなります。

 

現在、私の場合デッキに4枚採用しているので

食糧補充から追加の食糧補充+欲しいカード

という流れを連打できる展開が多くあり

はまれば後半戦に向けてかなり有利な展開に

持ち込むことが出来る点が素晴らしいと感じています。

 

フィニッシャーは濁浪の執政

豆の木デッキは

進め、エオルの家の子よ!による

トークンで殴り勝つか

自然の怒りのタイタン・ウーロで殴り勝つ

構成のデッキリストが2024年あたりは

非常に多かったのですが

 

今年に入ってからデッキの多くがフィニッシャーとして

濁浪の執政の枚数を3枚か4枚採用している事が多い為

私も他のデッキリストにならい3枚採用する事で調整しています。

 

最初は枚数が多いように感じていましたが

このデッキの場合は、豆の木を貼っている前提では

仮に濁浪の執政がカウンターされたり

バウンスされても豆の木の効果でドローを出来る分

アドバンテージが取れている点が素晴らしいと感じています。

 

本来はまだ出すタイミングではない状況でも

豆の木を事前にしっかりプレイする事が出来ていれば

敢えてプレイしてデッキを掘り進めることが

出来るのは本当に強いと感じています。

 

一番はマリガンの重要性

豆の木デッキは中速のゲームプランを採ることが多い為、

初手のバランスが重要です。

 

初手に確保すべき条件として以下の3つに要約できると思います。

  • 最低限のマナベース(2〜3枚の土地)
  • 序盤から機能するカード(豆の木、マナ加速、妨害札など)
  • 対戦相手に応じた柔軟な選択肢

この条件を満たさない場合は積極的なマリガンが推奨されており、

安定性確保の重要性を再認識しました。

 

マリガンは本来したくないのですが

特にレガシーやヴィンテージのように

カードパワーが強く、展開が早い環境では

マリガンをする勇気も重要であることを学びました。

 

展開が遅い豆の木デッキでは

余計マリガンが大事になってくると思います。

 

中には、「この初手はキープかマリガンか」

を考察している記事もいくつかあり

非常に奥が深く参考になりました。

 

今後のプレイに活かす展望

現在は、一人でデッキを調整する際に

何となく初手をキープするのではなく

プレイしても大丈夫なのかを毎回考えながら調整しています。

 

レガシー環境では、毎回違ったデッキにあたり

こちらが予想出来ない展開になる事も多々あります。

 

私が参加している晴れる屋東京トーナメントセンターで開催の

常設レガシーでは、2戦目以降はある程度

どの方がどのようなデッキを使っているのかを

把握する事が可能だと思うので、

 

出来る限りの情報収集を心掛ける事で

少しでも勝率を上げる事が出来ればと思います。

 

まとめ

豆の木デッキに関しては今後もしばらく

勝てる可能性のあるデッキだと思います。

 

展開が遅いデッキであるからこそ

初手キープの適切な判断を行う事の大事さを意識して

勝率をあげていきたいと思います。