2011年頃から2012年ごろに話題となった
久積篤史氏の高額塾「ソーシャルタント」に参加した私の体験談。
mixi仲間の投稿から始まり、30万円の費用、飲みイベント、
結論としての成果と今の厳しさまでをリアルに綴ります。
参加のきっかけ:mixiの仲間によるアフィリエイト投稿
ある日、mixiの仲間がアフィリエイトで
成果を上げたという投稿を見て、
「アフィリエイトはまだ稼げるのか?」
という興味から一歩を踏み出しました。
アフィリエイトそのものは
2006年頃から存在は知っていたものの
結果を思うように出せていない人が
多い印象があった為、
取り組もうと試みましたが、
情報も少なく断念した経験がある為
まだ取り組んでいる人がいるのか興味を惹かれました。
mixi仲間の投稿内容にソーシャルメディアを使った
集客や稼ぎ方の具体的な手法が記されており、
久積篤史氏の事についても触れられており、
一気に興味を持つようになりました。
メルマガ登録から飲みイベントへ:運営との直接やりとり
興味を覚えた私はソーシャルタント生募集のメルマガに登録。
運営側から直接メールで連絡が入り、
何度かやり取りした後に飲み会形式の説明イベントに誘われました。
その飲みイベントでは、参加者同士の交流と共に、
塾の手法や収益事例が紹介され、
ひたすら一緒に頑張ろうと背中を押される形となりました。
参加メンバーはざっと50人近くはおり
久積氏も参加されており
直接お話が出来る機会も設けていただいたので
凄い人とお話が出来たと舞い上がってしまいました。
30万円の費用を知り、葛藤しながらも参加決意
飲みのイベント内で明かされた受講料は約30万円。
最初は高額すぎると感じましたが、
現在の状況を打開したいという思いから参加を決意。
一括で現金は無かったものの、
クレジットカード分割でもいけると聞いたこともあり
成功者の話やサポート体制を信じ、
自己投資として講習を受けることにしたのです。
メンバー数の増加と手法の飽和状態
最初は少人数だったメンバーも徐々に増え、
当時は主にFacebookが盛んであった事もあり
同じ手法を使う参加者が増加しているのが
素人でもわかる状態に。
当然、同じ手法を使う人が増えるという事は
競合が増える事は勿論、
似たようなセールスのタイムライン投稿が
増える状況にもなり
世間的にも胡散臭さを与える印象にもなり
結果として、「誰でも同じ誘導」を行うため競争が激しくなり、飽和状態に。
もともとの差別化ポイントが薄れる中で、
成果が出にくくなりました。
30万円を回収できず:実際の成果の現実
私自身、自分なりに努力を重ねてFacebookやTwitter、アメブロなどで
記事を複数投稿し、拡散も試みましたが、
この塾の内容で30万円を完全回収できるほどの結果には至りませんでした。
セールスレター上の成功事例は確かに存在したものの、
ほんの一握りでかつタイミングが私よりも
早い時期に取り組んだ人が圧倒的に多かったため、
勿論私の実力不足が一番の原因ではありましたが
取り組み始めた時点で既に古い情報だったというのが
現実的な所ではないかと感じています。
都内での参加の利点:知人づくりのきっかけに
私自身、都内在住だったこともあり、
比較的気軽に飲み会や勉強会に参加できた点はメリットでした。
オフラインでの交流によって、
同じ志を持つ知人とのつながりができたことは、
金額以上の価値があったとも感じています。
この塾に参加していなかったら
恐らく現在のように会社を作ったり
経営者の方とプライベートを過ごす
機会は生まれなかったと思います。
別に高額塾に頼らなくても
人脈形成出来る方法は正直たくさんありますが
あの頃の自分は塾に参加する以外の方法で
今に至る選択肢は無かったと思います。
ネットでの評価:賛否両論の声
ウェブ上には久積氏の高額塾や情報商材について、
以下のような評判が見られます
・非常に魅力的なセールスレターだが、現実は甘くない
・ねずみ講的な仕組みで、一人集客するごとに報酬が発生」といった批判が多数
やはり実際問題として私自身が当時感じていたように
結果を出す事が難しかった方が多かったのが現状のようです。
2012年頃には効果が出た手法でも、
現在では評判の変化や仕組みの陳腐化により、
「2012年頃は通用したが、今は同様の手法はかなり厳しい」という見方が一般的です。
総括と今後への視点
ソーシャルタントの高額塾は、
かつてはSNSマーケティングに
革命をもたらしたかもしれません。
しかし、私が参加した時点では参加者が増えすぎ、
同じ仕組みを使う人だけが増える結果に。
成果が出るかどうかは個人の努力や運も大きく影響します。
それでも、都内での繋がり形成や社会的な経験として得られた要素もあり、
**30万円という金額に対して得たものは“起点”にはなった**と感じています。
現代のネットビジネスで成功を目指すなら
- 流行手法ではなく、自分自身が深く理解できるビジネスモデルを選ぶ
- 情報発信の記事は信頼性を重視し、実績や具体例を交える
- 高額コンテンツに参加する場合はレビューを事前に確認
当時のような情報コンテンツの販売そのものは
全く可能性がないとは言えませんが
正直厳しいのが現状である為、
変に一獲千金を目指したいと思うのではなく
いま自分自身が出がけている仕事や
取り組みたいと感じている内容を
ネットの力も駆使してビジネスを大きくすることを
イメージして準備したほうが良いと思います。
特別、セールスしたいものが無いのにも関わらず
単純に稼ぎ方を知りたいというレベルでは
無駄にコンサルタントを名乗る方に
お金だけ支払ってしまい
その結果、稼ぐどころか大きな負債を
抱える結果となります。
是非この記事が参考になれば幸いです。
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