📊 【完全解説】 📊
NISAで買えるETFとは?
初心者でも安心の運用法
投資信託と株式のいいとこ取り!低コスト分散投資の決定版
新NISA制度が始まり、個人投資家にとって
ETF(上場投資信託)が注目を集めています。
ETFは投資信託と株式のメリットを併せ持つ金融商品で、
分散投資や低コスト運用に最適です。
本記事では、NISAで買えるETFの仕組みから具体的な商品例、
初心者でも安心して取り組める運用法までを完全解説します。
✅ この記事でわかること:ETFの仕組みと特徴、投資信託との違い、
NISAで人気のETF、初心者向けの具体的な運用法!
💡 ETFの3つの特徴
💰
低コスト
信託報酬が投資信託
より安い傾向。
長期運用に有利。
🌍
分散投資
1本で数十〜数百銘柄に
自動分散。
リスク軽減に効果的。
⚡
リアルタイム売買
株式と同じく
取引時間中いつでも
売買可能。
📑 この記事の目次
❓ ETF(上場投資信託)とは?
ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、
証券取引所に上場している投資信託のことです。
📊 ETFの基本的な仕組み
💰
投資家が
ETFを購入
🏛️
証券取引所で
株式のように売買
🌍
数百〜数千の
銘柄に分散投資
📈
指数に連動した
リターンを得る
💡 ポイント:ETFは「投資信託」と「株式」のハイブリッド商品。
投資信託のような分散投資効果と、株式のようなリアルタイム売買を両立しています。
📈 ETFが連動する代表的な指数
- S&P500:米国の代表的な大型株500社
- 日経平均:日本の代表的な225社
- TOPIX:東証プライム市場全体
- MSCI全世界株式:全世界の株式
🏦 ETFを取り扱う主な証券会社
- SBI証券:国内最大手、取扱ETF豊富
- 楽天証券:楽天ポイント投資可能
- マネックス証券:米国ETFに強い
- 松井証券:手数料無料サービス充実
🔄 ETFと投資信託の違い
ETFと投資信託は似ていますが、重要な違いがあります。
両者の特徴を理解して、自分に合った方を選びましょう。
✅ ETFが向いている人
- 信託報酬を極限まで抑えたい
- リアルタイムで売買したい
- まとまった資金がある
- 海外ETFにも投資したい
✅ 投資信託が向いている人
- 少額から始めたい(100円〜)
- 自動積立でほったらかしたい
- 分配金を自動再投資したい
- 売買のタイミングを考えたくない
✅ NISAでETFを選ぶ5つのメリット
NISAでETFを活用すると、5つの大きなメリットがあります。
1
低コスト運用
ETFは投資信託より信託報酬が安い傾向にあります。
例えば、同じS&P500に連動する商品でも、
ETFの方が0.01〜0.05%程度安いことが多いです。
長期運用では、この差が大きな差になります。
2
分散投資効果
1本のETFで数十〜数百の銘柄に分散できます。
例えば、S&P500連動ETFなら、Apple、Microsoft、Amazonなど
米国を代表する500社に一度に投資できます。
個別株を500銘柄買うのは不可能ですが、ETFならこれが可能です。
3
透明性の高さ
ETFは構成銘柄や運用方針が明確に公開されています。
「何に投資しているか」がリアルタイムでわかるため、安心して投資できます。
投資信託より情報開示が充実しているのが特徴です。
4
株式のように売買可能
取引時間中ならいつでも売買可能です。
投資信託は1日1回の基準価額でしか売買できませんが、
ETFは株式と同じようにリアルタイムで価格を見ながら売買できます。
急な資金需要にも対応しやすいです。
5
NISAで非課税メリット
NISAでETFを購入すると、売却益と分配金が非課税になります。
通常なら約20%の税金がかかるところ、NISAならゼロ。
長期運用で複利効果を最大化できます。
🏆 NISAで人気のETF10選
NISAで購入できる人気のETFを国内ETFと海外ETFに分けて紹介します。
🇯🇵 国内ETF(東証上場)
MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
(2558)
信託報酬
0.077%
米国を代表するS&P500指数に連動。
国内ETFの中で最も人気。円建てで投資可能。
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
(2559)
信託報酬
0.077%
全世界の株式に分散投資できるETF。
これ1本で世界経済の成長を取り込める。
NEXT FUNDS 日経平均株価連動型ETF
(1321)
信託報酬
0.132%
日本を代表する株価指数「日経平均」に連動。
日本株投資の定番。
上場インデックスファンドTOPIX
(1308)
信託報酬
0.088%
東証プライム市場全体を対象とするTOPIXに連動。
日本株への幅広い分散投資。
iシェアーズ・コア MSCI 新興国株ETF
(1658)
信託報酬
0.253%
成長性の高い新興国市場(中国、台湾、インドなど)に投資できる。
🇺🇸 海外ETF(米国上場)
VOO(バンガード S&P500 ETF)
経費率
0.03%
世界最大級の資産運用会社バンガードのS&P500 ETF。
圧倒的な低コスト。
VTI(バンガード トータル・ストック・マーケットETF)
経費率
0.03%
米国市場全体(約4,000銘柄)に投資。
S&P500より幅広い銘柄をカバー。
VT(バンガード トータル・ワールド・ストックETF)
経費率
0.07%
全世界の株式(先進国+新興国)に投資。
これ1本で世界分散が完結。
QQQ(インベスコ QQQ トラスト)
経費率
0.20%
NASDAQ100に連動。
Apple、Microsoft、Amazonなどハイテク株中心。
VYM(バンガード 米国高配当株式ETF)
経費率
0.06%
高配当株に特化したETF。配当金収入を重視する人に人気。
⚠️ 海外ETFは米ドル建てのため、為替リスクがあります。
また、配当金は米国で10%源泉徴収されます。
⚖️ 【比較表】ETFと投資信託どっちを選ぶ?
目的別にETFと投資信託のどちらが向いているかをまとめました。
💡 結論:初心者で「とにかく手軽に始めたい」なら投資信託。
ある程度経験があり「コストを極限まで抑えたい」ならETFがおすすめです。
どちらを選んでも、長期・分散・積立の原則は同じです。
🔰 初心者でも安心の運用法5つ
ETF投資を成功させるための初心者向け運用法を5つ紹介します。
1
長期・積立投資を基本に
一括投資ではなく、毎月定額を積み立てる「ドルコスト平均法」を活用しましょう。
相場が高い時は少なく、安い時は多く買えるため、平均取得単価を抑えられます。
短期の値動きに一喜一憂せず、10年以上の長期視点で運用を。
2
インデックスETFを選ぶ
S&P500や全世界株式など「指数に連動するETF」を選びましょう。
アクティブ運用のETFより低コストで、長期的には
インデックスに勝てるアクティブファンドは少数です。
初心者は迷わずインデックスETFを。
3
少額から始める
無理なく継続できる金額から始めましょう。
新NISAの非課税枠(年間360万円)を使い切る必要はありません。
月1万円でも、20年続ければ大きな資産になります。
まずは始めることが大切です。
4
リスク分散を意識する
先進国、新興国、日本株などを組み合わせてリスクを分散しましょう。
ただし、全世界株式ETFを選べば、これ1本で世界中に分散できるので、
複数のETFを組み合わせる必要はありません。
5
分配金の扱いを決めておく
ETFの分配金は自動再投資されないため、
受け取った分配金を自分で再投資するか、
生活費として使うかを決めておきましょう。
複利効果を最大化するなら再投資がおすすめです。
⚠️ ETF投資の注意点
ETFには多くのメリットがありますが、注意すべきポイントもあります。
❌ 売買手数料がかかる
投資信託と違い、ETFは株式と同じ
売買手数料がかかります。
頻繁に売買すると手数料
負けする可能性があるため、
長期保有が基本です。
❌ 分配金が自動再投資されない
ETFの分配金は現金で
受け取る形式が多く、
自動再投資されません。
複利効果を得るには、
自分で再投資する手間がかかります。
❌ 最低投資額が高め
ETFは1口単位での購入となり、
数千円〜数万円が必要です。
100円から投資できる投資信託より、
最低投資額は高めです。
❌ 海外ETFは為替リスクあり
米国ETFなどは米ドル建てのため、
為替変動の影響を受けます。
円高になると、株価が上がっても
円換算で目減りすることがあります。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. ETFと投資信託はどちらが良い?
A. 目的によって異なります。
コストの安さやリアルタイム売買を重視するならETF、
積立設定の手軽さや少額投資を重視するなら投資信託がおすすめです。
初心者は投資信託の方が始めやすいでしょう。
Q2. 初心者はどのETFから始めるべき?
A. S&P500や全世界株式に連動するETFが無難です。
国内ETFなら「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)」、
海外ETFなら「VOO」や「VT」がおすすめです。
まずは王道から始めましょう。
Q3. 分配金はどうなる?
A. 多くのETFは分配金を定期的に支払います。
国内ETFは年1〜2回、海外ETFは四半期ごとに分配されることが多いです。
NISAで保有していれば分配金も非課税。
受け取った分配金を再投資するかどうかは自分で決めます。
Q4. ETFも積立できる?
A. 証券会社によっては可能です。
SBI証券や楽天証券では、ETFの定期買付サービスがあります。
ただし、投資信託ほど柔軟ではなく、1口単位での購入となるため、
毎月の金額が変動することがあります。
Q5. 国内ETFと海外ETF、どちらがいい?
A. 手軽さなら国内ETF、コスト重視なら海外ETFです。
国内ETFは円建てで売買でき、配当金の二重課税もありません。
海外ETFは経費率が最安クラスですが、
為替リスクや配当金の源泉徴収(米国で10%)があります。
📝 まとめ
NISAでETFを活用することで、
初心者でも低コストで分散投資が可能です。
長期積立を基本に、信頼できるインデックスETFを中心に選ぶことで、
安定した資産形成を目指すことができます。
ETFと投資信託、自分に合った方を選んで
NISAで資産形成を始めましょう!
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⚠️ 免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、
特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。
投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。
投資判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。
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