「最短で初成約」を合言葉に、30日で“仕組み+検証”を一周
するための保存版ロードマップです。
広告費ゼロ〜小額、個人運営前提。
テーマはアフィリエイト/紹介型を想定しますが、
「検索意図を満たす→比較→CTA」という骨格は
物販・サービス問わず有効です。
大切なのは、気合ではなく設計と反復。
以下のプランをそのまま実行すれば、
初成約に必要な要素が揃い、
次の改善へ滑らかに移行できます。
Week0(準備の思想)—成約は“確率の掛け算”
- 需要×供給
検索ボリュームは「あるが弱競合」を選ぶ。
比較級(〜 比較/〜 おすすめ/〜 代替)を主戦場に。 - 導線
結論→比較表→用途別おすすめ→
デメリット→FAQ→CTAの順に“迷いを減らす”。 - 計測
クリック(外部リンク)、スクロール、
滞在を最低限トラッキング。測れないものは改善できない。
Day1–3:ジャンル決定と戦う土台
- 問題→解決の一文化
例「在宅ワークの腰痛対策チェアを比較して最適提案」。 - ミニクラスターの骨子
①選び方(ガイド)②比較(10選→3位まで用途別)③個別レビュー×2本。 - 商材選定
承認率/在庫安定/レビュー量の3条件で候補を3つ。
ASPは楽天×Amazon(二択)+A8/もしも(サービス系)を基本。
Day4–7:サイト/ブログ基盤+最低限の設計
- 情報設計
ヘッダーに「選び方」「比較」「レビュー」。
フッターに運営者情報/ポリシー/問い合わせ。 - スキーマ
Article/Product/FAQ を実装(本文内容と一致させる)。 - PR表記
記事冒頭とCTA直前に「PR/アフィリエイト」明示。
rel="sponsored"
付与。
Day8–12:ハブ記事(選び方)を完成
- 結論先出し
用途別のおすすめを最初に提示(テーブル化)。 - 評価軸の提示
例:価格/耐久/保証/レビュー件数/返品可否/各軸の重みを明示。 - FAQ
購入前の不安(返品・保証・偽物回避)に答える。 - CTA
用途別おすすめの直下に楽天/Amazonの二択ボタン
+A8/もしも案件を補助線に。
Day13–16:比較記事(10選→3推し)
- 並べ替えの透明性
点数式(5項目×5点=25点満点)で評価。
根拠リンクを脚注に。 - “買わない理由”の提示
上位でも短所を正直に。読者の疑念は早めに潰す。 - CTA配置
比較表→用途別おすすめ→CTA(楽天/Amazon)→補助案件(A8/もしも)。
Day17–20:個別レビュー×2本(実測&失敗談)
- 実測:写真3枚(全体/使用場面/細部)。計測条件を明記。
- 競合比較:上位2製品と差分を1行で。
- 失敗談:合わない人・注意点を書く(返品条件も)。
- CTA:上部・中部・末尾の3箇所(位置は後でABテスト)。
Day21–23:内部リンク&計測の整備
- 記事間を双方向に接続(選び方⇄比較⇄レビュー)。
- 外部リンククリック、スクロール深度
(50%/80%)、滞在時間(30秒以上)をイベント計測。 - CTRが低い位置のCTAは文言と位置を変える
(「最安を確認」/「レビューを見る」など目的動詞)。
Day24–26:露出の初動(安全運転のみ)
- 内部強化が先
SNSでの過剰な煽りは不要。
まずはサーチコンソール登録・サイトマップ送信。 - Q&Aへの一次回答
自分の実測を1スレッドに要約(禁止事項に注意)。 - 口コミの一次化
メーカー資料の要約ではなく、自分の写真/計測/注意点を前に。
Day27–28:ABテスト(ミニ)
- CTA文言A/B(例:買う→価格を確認)。
- CTA位置A/B(比較表直下 vs 末尾)。
- おすすめ順A/B(同率2位の入替)。
※全て同時はNG。一度に1つだけ変えて差分を見る。
Day29:障害物の除去
- リンク切れ/在庫切れを総点検。代替ASP・代替商品へ切替。
- 読み込み速度:画像の圧縮・遅延読込、不要スクリプト削除。
- スマホUI:折りたたみFAQ・テーブル横スクロール・ボタンの指届。
Day30:ふりかえりと次の一手
- 数字3点:外部リンクCTR、上位3記事の平均滞在、スクロール80%到達率。
- 改善ログ:「続ける/やめる/試す」を各3つ。翌月の仮説1本に集約。
- 横展開:同じクラスターでレビューを2本追加、他ジャンルへ安易に浮気しない。
テンプレ(そのまま使える見出し)
- 結論:〇〇は誰に向く/向かない
- 選定基準:評価軸と重み
- 実測:写真・条件・注意点
- 比較:2位との差分(表)
- デメリットと回避策
- FAQ(返品・保証・偽物)
- CTA(楽天/Amazon/ASP案件)
チェックリスト(毎日)
- PR/広告の明示はあるか
- 根拠リンクは本文に存在するか
- 外部リンクは
rel="sponsored"
か - スマホで読了テストをしたか
よくある失敗と回避
- 量だけ増やす:読者の疑問に答えた行が何行あるかで評価する。
- 料率だけで選ぶ:承認条件と在庫安定性が優先。
- デメリット隠し:短所を書くことでCVRが上がるケースが多い。
まとめ
初成約は運ではなく、設計×反復で作れます。
30日の間に「小さく作って、測って、直す」を一度回せば、
次の30日は格段に楽になります。
迷ったら、結論→比較→FAQ→CTAの型に戻る。
誇張せず、一次情報で語り、読者の意思決定を助ける。
これが最短ルートです。
※本稿は実務フレームです。各ASPの最新ガイドライン・ポリシーは必ずご確認ください。