2017年~2018年にかけて

ブックメーカー投資が言葉を

SNS主体で耳にするようになりました。

 

私自身は直接参加したことはありませんが、

田舎の知人が実は参加していたこともあり

ある程度実態については把握できております。

 

そこで、今回はブックメーカー投資について

教えていただいた事、調べて分かった事も踏まえ

実態を紹介したいと思います。

 

ロジックは提供されるが勝てない現実

投資系の塾の中には、そもそもロジックそのものを

紹介しない悪質なものも存在すると言われている中で

ブックメーカー塾については

きちんとロジックは提供されているようです。

 

「勝率の高いロジック」や

「統計に基づく必勝法」といったノウハウが提供されるものの

しかし、実際にやってみると勝ち続けることは困難です。

 

提示されるロジックは一見合理的ですが、

スポーツの結果は不確定要素が多く、

必ず勝てる保証はありません。

 

むしろ、ロジック通りに賭け続けることで

損失が膨らむケースも少なくありません。

 

やり方の蔓延とサイト側の警戒

ブックメーカー塾で配布されるやり方や賭け方は、

複数の生徒に同時に広まりやすく、

その情報がネットやSNS上に漏れることもあります。

 

すると、ブックメーカー運営側は異常な賭けパターンを検知し、

オッズ調整やアカウント制限などの対策を行います。

 

この結果、塾で学んだ手法が数か月後には
ほとんど通用しなくなるという現象が起きがちです。

 

その結果として、ブックメーカー=危険という

認知も徐々に高まってきている印象を受けます。

 

講師が実は稼げていないケース

ブックメーカー塾の講師や運営者が、

本当にブックメーカーで稼いでいるかどうかは疑問です。

実際には、ブックメーカーの利益よりも「塾の受講料」や

「情報商材の販売」で稼いでいるケースが多く見られます。

 

キャッチコピーでは「月収100万円」や「再現性100%」などと宣伝されますが、

その根拠は不透明です。

 

この点に関しては、何となく予想が付く部分であり

特に驚くことはないのですが、

恐らく本当に稼げている人も10万円~20万円程度ではないかと思います。

 

結局は塾参入者から稼ぐ構造

ブックメーカー塾の多くは、

塾そのもので利益を得るビジネスモデルです。

最近の投資系の塾はほとんどのこのパターンです。

 

つまり、本来はブックメーカーで利益を出すための塾であるはずが、

実態は新規参入者の受講料で運営側が儲ける仕組みになっています。

 

このため、長期的に生徒が勝ち続ける必要はなく、

むしろ新しい人を集め続けることが最優先となっているのです。

 

知らない人に必勝法は教えない

もし本当に高勝率で稼げる必勝法があるなら、

それを大々的に公開することはあり得ません。

公開すればするほどその手法は通用しなくなり、

自分の稼ぎ口が減るからです。

 

これは投資やギャンブルの世界共通の真理であり、

「本物の情報は外に出ない」と理解しておくべきです。

 

美味しい情報をリリースする時点で

それ自体おかしいと思う癖を付ければ

今後興味深いキャッチコピーが出てきたとしても

それが、抑止力になると思います。

 

まとめ

ブックメーカー塾は華やかな広告で魅力的に見えますが、

その裏側には「情報の鮮度低下」や

「講師の収益源が受講料」という現実があります。

 

個人的にはやらないのが一番だと思いますが、

仮にやるのであれば、必勝法をお金をかけて探すよりも、

自分自身で情報を分析し、自己責任で戦略を立てる方が健全です。

 

短期的な甘い言葉に惑わされず、

長期的視点でリスクを理解した上で取り組むことが大切です。

 

ネットビジネスはもう稼げないから

投資で楽して資金を増やすというスタンスの

キャッチコピーが非常に増えてきました。

 

そろそろ結果を出したい思いで

ついついお金を投じたくなるでしょうが

それこそが相手の思うつぼとなってしまいます。

 

今後の、似たようなコンテンツが増えると予想されますので

無駄金を使わないように十分注意して頂きたいと思います。

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